Off Time・・・コラム・・・
◆ 旅先のワンシーン・・・気になる 点景・・・です。
・・・マカオにて・・・寺院巡りは未だに趣味となっています。
・・・韓国散策・・・ 印象深い 景 です。
・・・ダビンチ関連書は何冊も・・・ フィレンツェにて
・・・ゲルニカ(Guernica・・・パブロ・ピカソ)・・・感動でした。
ガラス張りのリフトが印象的な ソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía、MNCARS)にて・・・マドリード(スペイン)
・・・台湾・・・無錫・・・上海・・・
・・・鬼瓦・・・ 魔除けの意は日本と同じと思いますが・・・印象的です。
◆ 見学会・風景(香川県デザイン協会)・・・伊東豊雄建築ミュージアムにて
神の島とも呼ばれる大三島(大山祇神社で有名)での
シルバーハット(伊東豊雄:元自邸・移築)からの瀬戸内眺望も心が洗われる。
◆ アトリエ周辺・・・毎日の散歩コース・・・
丸亀市親水公園・平池に絡んでいます。
◆ 工芸展(高松工芸高校)・・・教職時代に参考出展・・・49年前
生徒の展示図面をラフな完成予想パース画で応援しました。(色ラシャ紙に透明水彩とポスターカラー(スノーホワイト)仕上げ)
教え子たちの顔が、歓声が浮かんできます。
◆ 車への想い・・・
30年?ほど前・・・“新建築”(建築専門・月刊誌 一般的に多く読まれている)で・・・
建築家の乗るべき車はジャガー?(…建築家らしい…)ということで 実際に著名な建築家の多くも乗っていたようだ。 ・・・ただ、いつ止まるかハラハラしながら信号待ちで・・・云々という記事…だった。 私も少し惹かれて試乗(小ぶりな S・タイプ)したのを思い出す。
結局、ユーノスコスモ(ロータリーエンジン)・・・まさにバブルを彷彿とさせるディテールなのだがレスポンス、トルク、静粛性等妙に気に入っていた。
気になっていたスープラが製造中止と聞き、コスモに相当な未練を残しながらも乗り換えたのが写真のスープラ。 色褪せないデザインコンセプトも気に入っています。
◆ 瀬戸内国際芸術祭、そして島巡り・・・日常を忘れて・・・ 小豆島 春会期 2019.6
◆ インドの魔除け石・・・こういったものが徐々に増えてきています。
◆ 粋な小物・・・ 猪熊弦一郎のコレクションにあやかって・・・
・・・整理・準備中・・・
◆ ディテール・・・曼荼羅・・・
粋なディテールに出会うと幸せな気持ちになります。
・・・整理・準備中・・・
◆ ダブルダイヤモンド讃岐富士(特殊撮影:山田耕治氏)・・・
お気に入りの作品です・・・つい視線が向いています。
◆ 丸亀高校同窓会名簿に想う・・・
広告フォーマット・・・ささやかな応援とPRと近況報告と欲張っています。
これを見ると、3年時担任だった(故)G先生の笑顔と ・・・やり取りが浮かんできます。
某福祉団体記念講演を仰せつかった時に・・・後方の席にG先生のお顔が目に留まり、思わず熱いものがこみ上げてきた事がありました。
又、古い話ですが・・・ G先生には・・・突然の‟Who's Who”からの招待状が解釈できず、封書を職員室迄持ち込んで翻訳をお願いしたことも懐かしく思い返されます。
以下、準備中・・・